首都圏スーパーマーケット 店頭サイネージメディアとは
大日本印刷株式会社(DNP)が展開する「首都圏駅前スーパーマーケット店頭サイネージメディア」です。2019年より首都圏の電鉄系スーパーマーケット等と連携し、店舗の入口前にデジタルサイネージ(電子看板)を設置し、来店者に向けて、店舗情報のほか、食品メーカー・地元企業・自治体等の広告を配信してきました。
コロナ禍における巣ごもり需要により、生活圏スーパーへの来店頻度が増加傾向
駅前×スーパーマーケットは幅広いニーズを満たすロケーションメディアです!
5つのポイント
1.好立地
2.購買に近い
3.セグメント
4.音声可能
5.POSレポート
◆ 駅改札前や駅前の店舗入口付近に多く設置されており、駅利用者にも日々の反復的な訴求が可能
◆ 買い物に訪れた方に向けて、購買直前にリマインド、動機付け、ブランドスイッチを狙えるリセンシーメディア
◆ エリアや店舗の指定(セグメント)が可能、地域企業の情報発信にも有効
◆ ”映像”だけでなく”音声”による注目喚起が可能
◆ 店舗取扱商品の広告に対してはPOSデータのレポートが可能
利用イメージ(一例)
◆ 食品・飲料、日用品メーカー、商社、卸様
店頭販促施策の一環として、店舗入口で自社商品を印象付け、売り場に誘導することが可能
◆ 放送局、映画会社、エンタメ、ゲーム関連企業様
映画公開前のプロモーション、TV 番組宣伝、ゲーム機やスマートフォンアプリのプロモーション手段として
◆ 主婦やお子様向け商品、サービス提供企業様
(資格、教育関連、学習塾、保険、美容・健康等)
マネープラン、健康管理、子育て関連など、家族の意思決定に大きく関わる主婦層に向けたアプローチ手段として
◆ 不動産販売会社様
沿線や近隣の戸建て・マンション等の認知拡大、現地見学会やモデルルームへの集客のきっかけとして
◆ 自治体・商店街・地域密着企業様
近隣住民へのお知らせや催事情報の提供、アピールの手段として1店舗から実施可能
展開エリア
OdakyuOX
クイーンズ伊勢丹
そうてつローゼン
東急ストア
東武ストア
リブレ京成
オオゼキ
放映までのスケジュール
放映開始の1ヶ月前
約20営業日前
約10営業日前
放映期間
翌月中